CYKEYサポート

ソフトウェアダウンロード

QMKファームウェア・ツールをダウンロードしてください。
(上記のダウンロードがうまくいかない場合は、こちらのリンクをご利用ください：https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases)
お使いのCYKEYに適したファームウェアを選択し、ダウンロードしてください。
QMK Firmware Toolを開く。ドライバーのインストールを確認する（「ドライバー」）。
1. 「ESC」キーを押しながら、CYKEYをUSBケーブルでコンピューターに接続してください。これでキーボードがフラッシュ有効モードになります。
QMKファームウェア・ツールでは、黄色い線が表示され、次のような注意書きがあります。
"STM32Duinoデバイスが接続されました"
ここで「開く」をクリックし、以前にダウンロードしたCYKEYのファームウェアファイルを選択します。
ここで「Flash」ボタンを押して、点滅プロセスを確認する。
すべてがうまくいくと、「Flash complete（フラッシュ完了）」と書かれた黄色いお知らせが再び表示される。
QMKファームウェアツールを閉じる。
USBケーブルをCYKEYに再接続し、キーボードが正常に起動するようにしてください。

をご覧ください。 VIA ウェブサイト（リンク： https://usevia.app/)
CYKEYが正しく認識されるように、Google Chromeブラウザを使用してください。
(その他の対応ブラウザはこちらをご覧ください：リンクhttps://caniuse.com/?search=webhid)
をクリックしてください。設定"タブとアクティブ"デザインタブを表示".これでデザインタブが見えるようになる。
CYKEYのバージョンに適したJSONキーマップファイルをダウンロードし、コンピュータに保存します：
DEレイアウト (ISO)：リンク
US-レイアウト (ANSI):リンク
VIAのウェブサイトから"デザインタブ
ここで、先にダウンロードした.jsonファイルを"デザイン挿入" タブまたはメニュー項目 "ロード・ドラフトの定義「をアップロードした。
ブラウザがCYKEYへの接続許可を求めてきます。
まず "GK75 Q1 "をクリックし、次に "connect "をクリックする。
に切り替えてください。設定タブ
CYKEYのキーレイアウトが表示されます。電球のアイコンをクリックし、次に"バックライト".ここで、CYKEYの色と効果を自分で決めることができます。

CYKEYをVIAに接続する（ポイント1-7参照：CYKEYをVIAに接続し、RGBバックライトを設定します。）
KEYMAP」セクションに切り替え、プログラムしたいキーをクリックします。キーがゆっくりと点滅します。次に"BASIC/MEDIA/MACRO/LAYERS/SPECIAL/LIGHTING"セクションのキーをクリックすると、先に選択したキーに新しい機能が割り当てられます。ビデオもぜひご覧ください！